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 宅建協会(加藤龍雄会長)は4 月19 日、JR 博多駅博多口駅前広場で、福岡県に対する性犯罪防止啓発ノート贈呈式を開催しました。
 2017年に福岡県内で発生した性犯罪の認知件数は411件で、8年連続で全国ワースト2 位となっており、進学や就職などにより生活環境が変わるこの時期は、性犯罪が増加する傾向にあります。本会はこれまで、女性向けの防犯ブザーを作成するなど性犯罪撲滅への取り組みを進めてきましたが、更なる性犯罪防止への意識向上のため、1 人暮らしの女性などへ向けた性犯罪防止策などが記されたオリジナル性犯罪防止啓発ノート(防犯ノート)4000冊を新たに制作しました。
 贈呈式には加藤会長、三好孝一専務理事、諸隈達也総務委員長のほか、福岡県人づくり・県民生活部の重松典子部長、福岡県警、学生防犯ボランティアなどを加えた約30人が出席し、加藤会長が重松部長に防犯ノート2000冊と防犯ブザーなどを目録として贈呈しました。その後啓発キャンペーンとして、博多駅を通行する女性に防犯ノートなどが入った啓発グッズを配布しました。
 加藤会長は「ふとした時にノートを見ていただき、性犯罪から身を守るための意識を身につけていただきたい。今後も福岡県などと連携しながら、性犯罪撲滅のための取り組みを継続し、安全で住みやすい福岡県の実現を目指したい。」と話しています。