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 人口減少が加速している日本において、空き家対策はどこの自治体においても喫緊の課題となっています。福岡県住宅計画課によると、2018年5月時点で県内60 市町村のうち34市町村が独自に「空き家バンク」サイトを開設しているものの、空き家・空き地の登録数はで約460件、うち成約率は約30%(2017年度末時点)とのこと。一方、各市町村の同年度調査では全空き家戸数は約4 万戸となっており、サイトと実態とは大きく乖離していることが見て取れます。
 そこで、平成30年4月27日、福岡県宅建協会と福岡県は「空き家流通の促進に関する協定書」を締結し、各市町村の空き家情報を集約する「福岡県空き家バンク」をふれんず上に構築することとしました(7月下旬サイトオープン予定)。単に物件検索だけでなく、県外からの移住希望者が探しやすいように市町村の紹介ページも盛り込むなど、県・市町村と協会双方のノウハウや経験を活かした既存住宅市場の活性化、空き家の解消が期待されます。
 同サイトに登録するには、ふれんずに物件登録する際に「福岡県空き家バンクに登録する」にチェックを入れるだけ。既に各市町村「空き家バンク」の登録事業者の方は、ぜひ同バンクに物件をご登録ください。