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社会貢献活動
令和元年度広報誌「宅建ふくおか」12-1月号掲載
筑紫野市と空き家対策に関する協定を締結 青山支部長が筑紫野市長を表敬訪問しました


 

宅建協会(加藤龍雄会長)は、このたび筑紫野市と「空家等の適正な管理及び活用促進に関する協定」を締結しました。
今回の協定により、所有者等からの空家等の売買、賃貸、管理、活用、相続など幅広い相談業務を行う相談窓口を宅建協会が設置し、その運用を筑紫支部が担うこととなります。
令和元年11 月19 日、宅建協会を代表して青山博秋筑紫支部長が藤田陽三市長を表敬訪問し、空き家の発生予防および活用促進に向けての意見交換を行い、今後も同市と連携を強化していくことを改めて確認しました。
 

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