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中央支部（古賀健一郎支部長）は、公益目的事業として、安全安心に関する情報発信を行うためのデジタルサイネージ（電子看板）を福岡市に寄贈しました。同支部では、平成25年に引き続き2回目の寄贈となります。
昨年10月7日に警固公園安全安心センター（警固公園）にて行われたデジタルサイネージ寄贈式には、中央支部から古賀支部長、井上副支部長、三好前支部長、伊藤人材育成委員長、鷲尾住環境整備委員長が参加し、福岡市市民局大庭英二理事より感謝状が贈られました。古賀支部長は「市民にとって有益な情報発信を行うことで、より安全・安心な住みやすい街になる一助にして欲しい」と述べました。
今回のデジタルサイネージは建物外部に設置しており、音声機能付きでより多くの方に情報発信ができるものとなっています。
中央支部では今後も住みよいまちづくりのために公益事業を行っていくとしています。
